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96 [2000/06/05]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft
2020 . Uwe Anton / Die Lichtgestalt / 輝ける男
2021 . Arndt Ellmer / Monos' Enkel / モノスの孫
2022 . H.G. Francis / Para-City / パラ・シティー
2023 . H.G. Francis / Der Para-Fürst / パラ侯爵
2024 . Arndt Ellmer / Intrigen in Mirkandol / ミルカンドルの陰謀
2025 . Horst Hoffmann / Heiße Fracht für Arkon / アルコンへの密輸便
2026 . Ernst Vlcek / Kodename Ark'Thektran / 暗号名アルク・テクトラン
2027 . Uwe Anton / Schwanengesang / 白鳥の歌
2028 . Rainer Castor / Operation Stiller Riese / 〈静かな巨人〉作戦
2029 . Hubert Haensel / Ein Planet im Visier / 標的の惑星

□ 2020話『輝ける男』~2021話『モノスの孫』

「少年の日、テラニア市内の〈マゼラン・スタジアム〉で観戦した一試合」
「やがて、ストリートから、プロ・サッカー界の頂点へ」
「〈ノーススター・テラニア〉のエースストライカー――ファロ・ガウシ」
「つばさくん」
「みさきくんっ」
「わかばやしくんっ」
「がしっ」
「ときどき、大ボケのパス・ミスかましたり~」
「――って、それも、まあ、愛嬌のうちだし~」

 だが、卑劣なライバルが秘密を暴露――大ボケのパス・ミスの原因は、色盲? ファロは、モノクローム・ミュータント!?
 ファロの能力はきわめて微弱。いまの地位は、あくまで通常人としての能力で勝ちとったもの。
 しかし、モノクローム・ミュータントにむける、世間の目は冷たい。
 選手生命は絶たれた。
 ファロは、モノクローム・ミュータント人権擁護運動〈ミュータントの環〉の創始を決意する――資金は、引退チャリティー試合の収益7000万ギャラックス。

「同じころ」
「〈無限への架け橋〉で渡橋してきた〈第2使徒〉と、ローダンの会見」
「――〈第2使徒〉、悲痛な表情です」
「……で?」
「いま、〈第2使徒〉の故郷、プランタグー銀河では~」
「未知の侵略者が、一切を破壊しつつある……」
「バオリン=ヌダ種族の銀河〈シャオゲン天界〉でも~」
「未知の侵略者が……」
「ノンッゴ種族の銀河ゴルホーンでも~」
「未知の侵略者が……」
「ゲシュタルター種族の銀河カラコームでは~」
「争乱をひきおこす謎の力が……」
「ガルラー種族の銀河チェアルスでは~」
「未知の疫病が……」
「で、銀河系では~」
「アルコン水晶帝国とモルケロ……」
「〈第2使徒〉、提案します」
「――とりあえず、惑星アルコンとやら、〈シフティング〉しましょうか?」
「――う、それは銀河系世論がうるさそう……」
「――ほぅ?」
「〈第6使徒〉、提案します」
「――とりあえず、ポスビ艦隊でも、派遣しよーか?」
「――う、ソレは、安全なのですか?」
「――ほほぅ?」
「……」
「〈第2使徒〉っ」
「〈第6使徒〉ローダンっ!」
「がしっ」
「――ま、おたがい、がんばろうっ」

 〈力の真空〉――超知性体の不在――が、べつの力をひきよせる。
 これが、コスモクラート・ヒスモームがのこした〈戦乱の千年期〉の予言。

「さらに、同じころ」
「〈ミュータント問題担当相〉モハリオン・マウレーおばさん」
「新事実の発見に、呆然」

 かつて、モノクローム・ミュータント遺伝子にモノスがしかけた保安措置。
 超能力の発現と同時に、寿命短縮と不妊化のスイッチがはいる?
 近年多発するモノクローム・ミュータント突然死の原因は、これ?

「とーぜん、事実はひたかくし」
「だが、トリム・マラートとスタータックが、知ってしまう」
「おりしも開催される、〈ミュータントの環〉総決起集会」
「〈マゼラン・スタジアム〉に集結した3万5000人のモノクローム・ミュータントの前で、ふたりは同胞に真実を告げた……」

【関連サイト】
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://rfpjp.tripod.co.jp/ ]


◆今回のひとこと

 ああ、またヘフト発見――これは、予告なのです。


d-information ◆ 96 [不定期刊] 2000/06/05
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