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53 [1999/08/09]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況
◇わたしも知らない作家 10 Josef Adrian


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft
1979 . H. G. Francis / Shabazzas Kampf / シャバッザの闘い
1980 . H. G. Francis / Shabazzas Todesspur / シャバッザ死の軌跡
1981 . Arndt Ellmer / Offensive der Algioten / アルギオートの攻勢
1982 . Susan Schwartz / Gefangene der Algioten / アルギオートの虜囚
1983 . Uwe Anton / Der Sonnentod / 恒星死神
1984 . Ernst Vlcek / Yaronag / ヤロナグ
1985 . Arndt Ellmer / Ein Köder für MATERIA / 《マテリア》をよぶ囮
1986 . Rainer Castor / Kampf der Giganten / 巨船と巨船の戦い

□1979話『シャバッザの闘い』――

 《マテリア》にある本体を破壊されたシャバッザ――仮の肉体に宿る精神が生きていられるのは、あと3日から、長くても5日。

「ローダンは、シャバッザをひとり惑星ロイクフにおろすことを決意」
「人生の終焉を静かに迎えられるように……?」
「なんてひとのいい~」
「とうぜん、《ソル》乗員の大半は反対したりなんかもするんだけれど」
「けっきょく、この温情策は強行される」
「ところが、当のシャバッザ――まだ人生をなげてはおりませなんだ」

 《ソル》搭載艇が惑星に到着。シャバッザとローダンが地表におりたったとき、シャバッザの精神は惑星産の昆虫を経由してローダンに憑依、逃走する。

「着陸地点にほど近いチェボルバルン人の町からスペースジェットを盗み出し、宇宙へ」
「目的地は……カラコーム銀河!?」
「〈第6使徒〉ローダンの肉体で〈無限への架け橋〉を渡り」
「故郷のカラコーム銀河で、ほかのゲシュタルターの本体を自分のものに、という無謀なまでの思いつき」
「しかし……」
「パッサンタムが協力を拒むので~」
「〈無限への架け橋〉は渡れそうもないのだけれど~」
「それでも、シャバッザ、必死に逃げます」

 次回、迷走するシャバッザは、なぜか享楽の惑星レプソにたどりつくらしい。

【関連サイト】
・ローダン・ヘフトのストーリー概要は rlmdi の下記ページへ
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/note/note.html ]
・1900~1924話あたりまでの概況
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/px/pc20.html ]
・出版社が運営するドイツ公式サイト
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらを参照
[ http://www.rlmdi.org/rfpjp/ ]


◆わたしも知らない作家 10 Josef Adrian

 オーストリアの作家だそうです。

・Silvester / シルベスター / Amandus 社 1952

 情報源は、おなじみ Lexikon der Science Fiction Literatur。


◆今回のひとこと

 来週はまぐまぐ夏休みのため、休刊するかもしれません。
 ……ていうか、もともとこのメールジンは不定期刊です。


d-information ◆ 53 [不定期刊] 1999/08/09
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