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27 [1999/02/08]


Perry Rhodan を中心とするドイツSFと周辺エンターテイメントの断片的情報を、私的興味の範囲でお送りします。

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◆目次
◇ペリー・ローダン近況
◇あなたの知らないヘフト[SF篇16] John Webb
 素晴らしき体験?


◆ペリー・ローダン近況

□ Perry Rhodan-Heft
1950 . Robert Feldhoff / THOREGON SECHS / 《トレゴン6》
1951 . Arndt Ellmer / Das Reich der Puppen / 人形帝国
1952 . Uwe Anton / Alarm für Alashan / アラシャンへの警報
1953 . Horst Hoffmann / Kampf um Zophengorn / ゾフェンゴルン攻防戦
1954 . Hubert Haensel / Flugziel Chearth / 目標チェアルス
1955 . Peter Terrid & Arndt Ellmer / Kampf um Thagarum / タガルム攻防戦
1956 . Susan Schwartz / Das Haus der Nisaaru / ニサールの館
1957 . H. G. Francis / Angriffsziel Pilzdom / 攻撃目標・ピルツドーム
1958 . Arndt Ellmer / Der Oxtorner und sein Okrill / オクストーン人とオクリル
1959 . Robert Feldhoff / Im Hypertakt / ハイパータクトの途中
1960 . Horst Hoffmann / Gefangene des Bordgehirns / 艦載脳の虜囚

 ヘフトを入手したので1950、1951話情報の補足など……

 シャバッザの《ソル》がまちうける惑星センチュリーには、6000万体以上のアンドロイド・コーラゴ、22万隻の大艦隊、宇宙要塞118基。対するローダンには、わずか1000人のTLDエージェントとアラシャンのたった1隻の宇宙船《グッド・ホープIII》。
 ローダンは、《グッド・ホープIII》を100隻にみせかける〈バーチャル投影機〉で、艦隊襲来を演出。

「あいかわらず、ローダン、かましてくれます」
「わたしの留守のわずかの期間で、よくもこれだけの艦隊を集めた――と、シャバッザ、みょうに感心」
「まだ、おそるべき敵――ローダンがわかっていない」
「こっちには万全の準備があるさ、と、コーラゴ艦隊に迎撃を命じるでもなく――ローダン艦隊をまちうける」
「不幸なやつ……」
「ローダンがそんな正々堂々たたかうわけないのに……」

 ローダンのもうひとつの秘策――コーラゴの基本プログラムに仕組まれた保安命令を発動させる〈ターミネイト指令〉。

「カイロル2号の設計図にすでにはいっていたものらしい」
「ローダン部隊は、コーラゴの残骸から、いつのまにやらコードを解析したらしい」
「発信ゾンデが惑星センチュリーにはなたれ、〈ターミネイト指令〉をうけたコーラゴは次々と自爆、もしくは、発狂していく」
「22万隻の大艦隊と宇宙要塞118基は――?」
「戦わずして敗北……」
「ローダンて、あいかわらず卑劣……」

 惑星センチュリー上の《ソル》にも異変――《ソル》に設置されたさまざまなコーラゴ技術が自爆していく。《ソル》の艦載脳〈セネカ〉をブロックしていたコーラゴ技術〈ソル脳〉も自壊する。
 大破した《ソル》は離陸不能。
 もうシャバッザの指令をうけつけることもない。
 そこに、《グッドホープIII》が投下したアルコン爆弾の核火災がせまる。

「もうシャバッザ、逃げるしかない」
「でも、意外とこいつ考えてるんだよな」
「?」
「ミニ・コーラゴの暗殺部隊に、テラナーは50人だけ殺せ、とか命じている」
「《ソル》に投入したという最後の〈ナノ・コロン〉」
「……テラナーに修理させて、《ソル》を脱出させる?」
「そして、〈ナノ・コロン〉でとりかえす……という筋書き?」
「ナノマシン超兵器の標的って、やっぱり艦載脳〈セネカ〉――だね」

【関連サイト】
・ローダン・ヘフトのストーリー概要は rlmdi の下記ページへ
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/note/note.html ]
・1900~1924話あたりまでの概況
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/px/pc20.html ]
・出版者が運営するドイツ版公式サイトはこちら、WeltCon 2000 の案内も
[ http://www.perry-rhodan.net/ ]
・他、関連サイトはこちらのリンクをご参照ください。
[ http://www.rlmdi.org/rfpjp/ ]


◆あなたの知らないヘフト[SF篇16] John Webb
 素晴らしき体験?

 John Webb's phantastische Erlebnisse 「ジョン・ウェブの素晴らしき体験」は Jupiter Verlag、1950年のヘフト・シリーズ。「透明人間ラルフ・クリフォード卿」からくだること25年目の透明人間シリーズ。

「主人公ジョン・ウェブは、チベットのラマ僧から借りた力で、危機におちいると透明化するそうな」
「どこいらへんが素晴らしいのかは謎」
「タイトルリストをみるかぎり、あんまり素晴らしい、って気がしない」

 著者 Fred K. Elin も謎。

【関連サイト】
・タイトルリストは下記に紹介
[ http://www.rlmdi.org/rlmdi/alt/jwebb.html ]


◆今回のひとこと
 部屋でコレつくってます。


d-information ◆ 27 [不定期刊] 1999/02/08
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